その場所に立って ~150字日記 48 - 150字日記 マチともの語り-地域・物語り・短編小説
2006
10
Apr
Posted by tomo on 23:14 / Category : 150字日記
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島病院横の路地に立って上空を見上げたとき、60年前の出来事を物凄くリアルに感じて心が震えたことを思い出す。地球は宇宙空間を飛んでいるから、空間的にも時間的にも同一とは言えないが、その場所が持つ固有の記憶みたいなものが、おまえがここにいたかもしれないじゃないか、と告げる。歴史に全身を舐められる瞬間だ。

 



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>歴史に全身を舐められる瞬間だ

あ、なんかそう感じるときってありますよね。
全身がぞぞぞっと粟立つような。
その場所の持つ「記憶」と、自分の中の「核」がシンクロする感じ……かな。うまく言えないんだけど。
on 04/11/06 at 13:37:PM
Konatsuさま
ある場所にいると、過去のある瞬間と時空のワープでつながって、あの時代にいたって不思議じゃないぞ、と実感することがある。
もしその時代にいたら、おれはどういう生き方をするんやろ、、というか、どうサバイブするんやろって、恐怖と興奮が混ざり合ったような感情になる。
過去の自分のことを考えても、今のおれと過去のおれが別々に存在するとは思えない気もする。
もしかしたら、この瞬間に同時に存在しているんじゃないかと思ったりする。
ところで、新しい生活はどないでっか?
on 04/11/06 at 14:51:PM
>過去の自分のことを考えても、今のおれと過去のおれが別々に存在するとは思えない気もする。
もしかしたら、この瞬間に同時に存在しているんじゃないかと思ったりする。

似たようなことを、何かの本で読んだことがあります。
もしかしたら人生は長いレールの上で順番に物事が起きているのではなく、全てが同時に起きているんだって…なんか不思議。

>ところで、新しい生活はどないでっか?

んー、まぁ、ぼちぼちですわ(笑)
on 04/11/06 at 22:23:PM