虫 ~150字日記 129 - 150字日記 マチともの語り-地域・物語り・短編小説
2006
24
Jul
Posted by tomo on 21:12 / Category : 150字日記


柿の枝に虫がいた。足が六本ある。おれが見つけなくても存在していただろうが、おれの目にとまったから、おれの世界の住人となった。しかし目に入らないものなんて無数にある。自分の世界なんてちっぽけだ。それを宇宙の果てまで拡げる唯一のツールは、想像力だと思う。大切なのは極端に走らないこと。たとえミサイルが落ちても。

 



day:2 week:4 total:1347(since 09/may/2005 15:00)
にほんブログ村 日記ブログへ

世の中を鳥の目で眺めることも必要だが、時には虫の目で観るとどう映るのかを考えるのは楽しい。
視線を地上すれすれまで下げて見渡せば、これまで見えなかったものがいろいろ見つかるはずだ。

ぼくも子供の頃は虫の目で世界を観ていたのを思い出す。
on 07/25/06 at 13:43:PM
MAOさん
目線を下げれば下げるほど、この世の豊かさに気付くのかもしれないね。
まったく、この世ってのは、スゴイとこだな。
on 07/26/06 at 02:03:AM
おまけに虫の目は複眼なんですよね!

なんといっても地球上の動物種の80%は虫。
地球は虫の惑星なんですよ。
on 07/26/06 at 12:25:PM