2007
20
Jul |
中越沖地震の震源地が柏崎原発の近くだったので世界中でトップ記事扱いだが、東電との経済的利害関係で日本のマスコミは報道に消極的だ。ネットにはこの問題を扱うブログがけっこうある。エネルギー資源が重要な戦略物資になりつつある世界の現状からみて、できるだけ安全な原子力発電技術の開発と推進が必要なのだろうか?
●ぐっちーさんのブログより抜粋を転載
CNNによると
1)柏崎原発は1970年に作られていて、そもそも老朽化のリスクが高いのに、この種の議論が日本では一切なされていない(というか政府が取上げさせない)。
2)二言目には唯一の被爆国という割には原子力発電所のリスクについての管理が甘く、日本政府がきちんと国民に説明していない。特に地震国日本では、その存在自体が危険だという指摘は何度も海外からなされている。
3)東京の電力を供給するために140マイルも離れた柏崎に原発を建設し、それによる経済波及効果で地方経済を支えてきたという日本の構造的問題がある。
『 CNNが一番強調していたのは・・・唯一の被爆国でありかつ世界の原発先進国の日本が、今回の事故に関して情報を隠蔽するようなことがあれば、それは緊急の国際問題といってよく、北朝鮮の核施設とリスクの所在は変わらなくなってしまう・・・という指摘である。 』
ロシアのブレーミヤというテレビ番組によると
『 日本には第二のチェルノブイリになる可能性のある原子力発電所が50箇所以上、耐震構造については秘密事項が多く、一般には公表されておらず、また地質構造についても詳細は不明なため、それらは地震によっていつ第二のチェルノブイリとなってもおかしくない。 』
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