それは一本の電話から始まった
こんにちは! 椛島椛です。オウチでライターしてます。よく言うSOHOってやつですね。
「え~あやしい」とか引かないでくださいよ。(TOT)
SOHOという言葉がひとり歩きしちゃって、悪徳も多いから不信な目で見られることもあるんですよね。中には「SOHOってお金を払わないとできないんでしょ」な~んて誤解している人も!! でも椛はお仕事をもらうのにお金を払ったことはありませ~ん。だって家計の足しにしたくて働くのに、持ち出しなんて一銭だって出しやしませんぜ。
そんな椛も最初は専業主婦。優しいけどチョット頼りない夫と乳飲み子の娘の三人家族。ひたすら育児と家事に追われて、あっという間に日が暮れる日々を送ってました。まさか自分がSOHOやるなんて、当時はこれっぽっちも思ってなかったのです。たぶん三歳くらいまで子供と一緒にいて、なんとな~く幼稚園に通わせたりするんだろうなって程度の認識。
結婚前までブライダルカウンターで働いていて、結構人間関係でもめてたから、家にいるのってラクな気がしてた。実際の育児は鬼のように泣く赤ん坊のおかげで、仕事するより辛かったけど。
坂上のアパートに戻るために昇る長い階段。振り返ると暮れゆくオレンジの街。ウエストポーチ型の抱っこひもに抱えた娘(米一袋とサラダオイル缶二個分の重さ)を支える左手。その子供と同じように重い買い物袋のビニールが指に食い込む。
昨日も同じ、今日も同じ、明日も同じ。同じ日が曜日さえも与えられずに繰り返される毎日。平穏と言えば平穏。
でも疑問はなかった。みんなそんなものだったし。
「働いてる人」は「働ける環境にある人」であって、親元から離れ、夫の協力なんて夢のまた夢の椛にとっては遠い世界。
しかし、ただ流されるだけの日々に嵐がやってくる。。。。
それは子供が一歳になるくらい。一本の電話から始まったのでした。
「いつまで家でゴロゴロしちょるの? 怠け者やねえ。さっさと働かな」
椛の実母です。椛は母の言葉に弱い。母に責められると、とっても落ち込むんです。んが、母から褒められることは、ほとんどありません。(x_x;)
旦那の稼ぎがよくないので、結婚の時に子供は作らないように言い含められていました。だから子供ができたと報告した時に、ものすごーく嫌な顔をされたくらい。ま、生まれたら孫はかわいかったらしく、孫第一主義に変わりましたが。
そうそう、いつもそんな感じで言うことがコロコロ変わる人。それはよくわかっているのですが母の言葉は重く、「自分は怠け者」なんだとブルーに!!
それで全く受かるつもりもなく、履歴書を書き出しました。しかも大手狙い。だってどうせ乳飲み子抱えた主婦なんて雇ってもらえないって腹づもりだったから。それでも夢を見ようと、ずっと憧れだったマスコミ業界ってやつに履歴書を送ってたんですね。
とっこっろっがっ!!
「椛島さん、明日面接に来られますか?」
エッΣ( ̄□ ̄;)!!
ダメモトムリモトだった雑誌編集部から電話があったんですよ。他の会社はなしのつぶてだったのに、まさか面接まで行けるとはビックリ!!
あわわわっと明日着ていくスーツ、というか体が入るスーツを物色していると、またまた電話がっ!
椛母でした。しかも言うにことかいて。。。
「やっぱりねえ。子供が小さいうちは母親が面倒をみてあげるのが一番だと思うのよ~」
って、お母様、言ってることがこの前と百八十度違いますがなああ!ヾ(- -;)
わたしはあんたに言われて落ち込んで、気の進まないまま履歴書書き送ってましたがな。
しかも明日は面接でんがなまんがなああ!!(T∇T) ウウウ
そう、そうなのよ。この母の話はこんなものなのよ。いつもふりまわされたり、傷つけられたりしてきたじゃない。(ノ_-;)
あ~でも、子供っていつまでたっても親にどこか認めて欲しいって思ってんだろうねえ。椛のウィークポイントだわ。
ま、でも面接で落ちれば元通りの生活だし。椛なんか受かるわけないわな。
って、受かっちゃったよおおお。(ムンクの叫び)
こうして娘一歳にして雑誌社勤めが始まった椛。
しかし、本当の嵐が荒れ狂うのはこれからだったのです。男は外に七人の敵がいるというけど、主婦が働くときに出てくる敵は両手でも足りないっす。
暴れる椛母! 舞う書類! 娘の高熱! 待て次号!!
「え~あやしい」とか引かないでくださいよ。(TOT)
SOHOという言葉がひとり歩きしちゃって、悪徳も多いから不信な目で見られることもあるんですよね。中には「SOHOってお金を払わないとできないんでしょ」な~んて誤解している人も!! でも椛はお仕事をもらうのにお金を払ったことはありませ~ん。だって家計の足しにしたくて働くのに、持ち出しなんて一銭だって出しやしませんぜ。
そんな椛も最初は専業主婦。優しいけどチョット頼りない夫と乳飲み子の娘の三人家族。ひたすら育児と家事に追われて、あっという間に日が暮れる日々を送ってました。まさか自分がSOHOやるなんて、当時はこれっぽっちも思ってなかったのです。たぶん三歳くらいまで子供と一緒にいて、なんとな~く幼稚園に通わせたりするんだろうなって程度の認識。
結婚前までブライダルカウンターで働いていて、結構人間関係でもめてたから、家にいるのってラクな気がしてた。実際の育児は鬼のように泣く赤ん坊のおかげで、仕事するより辛かったけど。
坂上のアパートに戻るために昇る長い階段。振り返ると暮れゆくオレンジの街。ウエストポーチ型の抱っこひもに抱えた娘(米一袋とサラダオイル缶二個分の重さ)を支える左手。その子供と同じように重い買い物袋のビニールが指に食い込む。
昨日も同じ、今日も同じ、明日も同じ。同じ日が曜日さえも与えられずに繰り返される毎日。平穏と言えば平穏。
でも疑問はなかった。みんなそんなものだったし。
「働いてる人」は「働ける環境にある人」であって、親元から離れ、夫の協力なんて夢のまた夢の椛にとっては遠い世界。
しかし、ただ流されるだけの日々に嵐がやってくる。。。。
それは子供が一歳になるくらい。一本の電話から始まったのでした。
「いつまで家でゴロゴロしちょるの? 怠け者やねえ。さっさと働かな」
椛の実母です。椛は母の言葉に弱い。母に責められると、とっても落ち込むんです。んが、母から褒められることは、ほとんどありません。(x_x;)
旦那の稼ぎがよくないので、結婚の時に子供は作らないように言い含められていました。だから子供ができたと報告した時に、ものすごーく嫌な顔をされたくらい。ま、生まれたら孫はかわいかったらしく、孫第一主義に変わりましたが。
そうそう、いつもそんな感じで言うことがコロコロ変わる人。それはよくわかっているのですが母の言葉は重く、「自分は怠け者」なんだとブルーに!!
それで全く受かるつもりもなく、履歴書を書き出しました。しかも大手狙い。だってどうせ乳飲み子抱えた主婦なんて雇ってもらえないって腹づもりだったから。それでも夢を見ようと、ずっと憧れだったマスコミ業界ってやつに履歴書を送ってたんですね。
とっこっろっがっ!!
「椛島さん、明日面接に来られますか?」
エッΣ( ̄□ ̄;)!!
ダメモトムリモトだった雑誌編集部から電話があったんですよ。他の会社はなしのつぶてだったのに、まさか面接まで行けるとはビックリ!!
あわわわっと明日着ていくスーツ、というか体が入るスーツを物色していると、またまた電話がっ!
椛母でした。しかも言うにことかいて。。。
「やっぱりねえ。子供が小さいうちは母親が面倒をみてあげるのが一番だと思うのよ~」
って、お母様、言ってることがこの前と百八十度違いますがなああ!ヾ(- -;)
わたしはあんたに言われて落ち込んで、気の進まないまま履歴書書き送ってましたがな。
しかも明日は面接でんがなまんがなああ!!(T∇T) ウウウ
そう、そうなのよ。この母の話はこんなものなのよ。いつもふりまわされたり、傷つけられたりしてきたじゃない。(ノ_-;)
あ~でも、子供っていつまでたっても親にどこか認めて欲しいって思ってんだろうねえ。椛のウィークポイントだわ。
ま、でも面接で落ちれば元通りの生活だし。椛なんか受かるわけないわな。
って、受かっちゃったよおおお。(ムンクの叫び)
こうして娘一歳にして雑誌社勤めが始まった椛。
しかし、本当の嵐が荒れ狂うのはこれからだったのです。男は外に七人の敵がいるというけど、主婦が働くときに出てくる敵は両手でも足りないっす。
暴れる椛母! 舞う書類! 娘の高熱! 待て次号!!
本日:2
今週:14
累計:7970(5/9 15:00より)
on 03/10 at 19:56:PM
ほとんど引きこもり状態で仕事してます日野です。以前ホムペで人生実況しているときに、「ジェットコースター人生」と言われてました。ありのまま書くと嘘だと言われそうなので、もっと本当らしく小説を書きます。
on 03/26 at 07:20:AM
私の会社は、いま、大金使って、そう20億円とか30億円とか、東芝のPC入れて、何やっているかというと、社員全員に新しいPCもたせて進化したLANをつくろうとしております。これ、4月ごろかえあ動き出す(らしい)、じつは、計画では1年前には、走ってなければならなかったのに、システムが、バグがと結局、1年以上たち遅れているのです。
さて、前置きはこの辺で、そうなると、完璧に在宅勤務が可能です。バカな上司のツラ見たり、アホ後輩の尻拭いせんでも、ええのですよ。
完璧に、ホント完璧に。ただ、それも、寂しいだろうな……。在宅仕事の困難、主婦の大変さを、ハラ一杯学んで、どうなるっちゅうじゃろ。人生の曲がり角、難しいところにおります。
on 03/27 at 22:12:PM
KITAさんどもども。在宅でもむちゃなクライアントはいますから、本当に顔を見ないだけで、その手の問題は発生しますよ。
先日み○さんの地震特番で、東京は仮設住宅を群馬とか長野とかに作らないといけないと話してました。
じゃあ、そうなっても働ける組織を整備することも地震対策だよな~とは、
思っていたので、御社には先見の明があるのだと思います。
そう言えばサザエさんで、以前一家が最先端マンションを体験するという回があって、マスオさんが在宅勤務を体験してましたね。
未来の働き方ってイメージがあるのかしら?
今夜はスカイプを使ってメルマガの編集会議をする予定です。今までメーリングリストでの編集会議は経験があったのですが、ネット回線での電話会議は初めてで、良い経験になりそう。メンバーは全国に散ってますが、こういう形で仕事ができるようになってきたから、もっと可能性が広がるかもしれません。
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先日、娘が学校の保健室にお世話になったときに仕事を抜けられなくて、つくづくそう思いました。
ぜひ、参考にさせていただきます(笑)