祝! 東山彰良さん、第11回大藪春彦賞を受賞 - エディット・ピラフ マチともの語り-地域・物語り・短編小説
2009
24
Jan
Posted by MAO(野知潤一) on 22:37 / Category : エディット・ピラフ
2004年に最初の文芸サイト「マチともの語り」をスタートさせた時、地元の作家、東山彰良さんに書き下ろし作品を発表していただいた。

◇Love Bite by 東山彰良
http://machi.monokatari.jp/l
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ぼくの友人のGU老師と同じ大学で教授をしている王先生の息子さんで小説を書いていることは知っていたが、第1回「このミステリーがすごい!」大賞銀賞・読者賞で作家デビューしたばかり。

一緒に食事ながらいろいろ話したのが懐かしい。
その後もコンスタントに作品を発表してミステリーで読者を増やしているのは知っていたが、今回の受賞は大きな飛躍につながるだろう。

お父さんの王先生も著名な文学者で台湾の文学界ともつながりが深い。
東山彰良さんの幼名はLULUと言い、昔からの友人はそう呼ぶ人も多い。

お祝いのメールを出さないといけないな。

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◇東山彰良さんに大藪春彦賞 福岡在住の台湾人作家

 第11回大藪春彦賞の選考会が23日、東京都内で開かれ、福岡県在住の台湾人作家、東山彰良さん(40)の「路傍」(集英社)が選ばれた。賞金は500万円。贈賞式は3月6日午後6時から東京・丸の内の東京会館で。

 東山氏は68年台湾・台北生まれ。5歳の時に来日し、いったん帰郷後、9歳から福岡で暮らしている。作家としては02年に「タード・オン・ザ・ラン」で第1回「このミステリーがすごい!」大賞銀賞・読者賞を受けデビュー。

 東山さんは「受賞はうれしい。ペンネームを日本の名前にしたのは、自分のエスニシティー(民族性)を織り込まずに作品を読んでもらいたかったから。日本で育っているので、中国語で小説を書くことはできないし、夢も日本語で見ます」と話した。
(2009/01/24 asahi.com)

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