浴槽 la baignoire by 天沼春樹 マチともの語り-地域・物語り・短編小説
 
Posted by 天沼春樹
Category: info No Trackbacks TrackBacks
こんにちは、天沼春樹(A)、ジャン=リュック・シニエ(J)(仏人)です。天沼は、東京で翻訳・作家、ドイツ語教師をしています。ジャン=リュックはサンジェルマン・デュプレのアパルトマンで暮らし、売れないミステリー小説などを書いています。2人とも同じ年生まれで、天沼は双子座、ジャン=リュックは魚座です。2人とも男性です。異人とはドイツ語でder Fremde(他人、外人、見知らぬ人)くらいの意味です。そもそも自分の心のなかにでさえ、見知らぬ他人が潜んでいるというのが、AとJがともに抱く感慨です。AとJは、共同制作として、コント(小品)の連作を企てようとしています。もともと共通の友人で画家の出久根育さんの銅版画に触発された小品集がもとになっています。今回、出久根さんがプラハに移住し、作品の提供がまにあわないこともあり、Amanumaの若い友人ですぐれた写真家でもある若林雄介氏に近作を提供していただいて、一話に一枚のデジタル写真をつけることにしました。とくに、うちあわせて撮った写真ではありませんが、なにかしらの共振が生まれたらと考えました。というわけで、AとJとWの3人の異人のコラボレーションとなります。短い話は、ジャン=リュックも住む、ふるぼけたアパルトマンの住人たちの部屋と浴室でおもに繰り広げられていきます。ジャン=リュックは暇人ですが、天沼は職業を三つも持っているのでかなり忙しくしております。プロフィールも御覧下さい。では、よろしくお願いします。  2005.5.21
No images here.
■掲載作品目次
■語り部・語り場